介入相場で+100万円はザラ!

新時代の相場で荒稼ぎするFXトレーダーが続々登場




超円高時代……荒れ狂う為替相場にレバレッジ規制が追い打ちをかけ、FXトレーダーは今、苦境に立たされている。だが、勝ち組トレーダーたちの勢いはとどまるところを知らない。彼らの「円高対応型」トレードの詳細を大公開!





大荒れ相場の押し目・戻りポイントをいぶり出す、最強の「半値理論」



介入、米国債の格下げ、ユーロ圏の信用不安とニュースが目白押しだった今夏、為替相場は大荒れ模様に……。1ドル=75円台の史上最高値を更新した“超円高相場”に、今なお投資家は翻弄されまくっている。だが、常勝トレーダーにとっては、そんな大荒れ相場こそが絶好の稼ぎ時! 一目均衡表の“雲”の使い手、3億円トレーダーのアンディ氏は自信満々の顔でこう話すのだ。

「8月? 絶好調だったよ! 10日間で200万円ほど稼がせてもらったし。介入があった8月4日も、2日前に『政府・日銀が各国に呼び掛けて協調介入の準備をしてる』っていうニュースが流れたから、ドル/円を77円20銭~77円40銭あたりで70枚ロングしてたんだよ。そうしたら、直後に介入が入って、100pips以上も噴き上がったところで利確できちゃった。もう介入さまさまだね(笑)」

そんなの、たまたまじゃないっスか? 介入で大損こいた身ならば、妬み交じりにそうツッコミたくなってしまいます……。だが、アンディ氏の常勝トレードは介入相場だけにとどまらない。

「8月9日には、豪ドル/円を76円56銭で買ったんだよ。これも一気に反転して、350pipsも利が乗っちゃってさ。大底を拾った完璧なトレードだったなぁ」

……正直、自慢話ばっかで早くも食傷気味ですが、チャートをよく見てみると、8月9日の豪ドル/円の安値は76円50銭。アンディ氏の建値と底値の差は……なんと、たったの6銭! 神業っス!!「たまたま」なんて言っちゃって、スイマセン。どうやったら、こんなトレードができるんでしょう?

「それがね、この8月は異常に“東京時間足”と“半値”が、ハマってね。綺麗に値動きが、そのポイントで変わるわけ。スプレッドが広いから普段は見てなかったけど、豪ドル/円だけでなく、スイスフラン/円なんかも予想どおりの値動きをしてくれた」

1時間足や日足じゃなくて、東京時間足?

「そう。東京市場が開いている時間の四本値(始値・終値・高値・安値)を基にしたローソク足。この東京時間足の高値や安値が相場の反転ポイントになったりするわけ。シドニーのマーケットが開いている時間と東京時間が被っているせいなのかわからないけど、最近の豪ドル/円は、特に東京時間足と相性がいいんだよ。8月9日につけた豪ドル/円の底値は、3月17日の東京時間足の安値とほぼ一緒だったんだから」

補足しておくと、3月17日の日足安値は74円42銭で、東京時間の安値よりも2円も下。日足よりも、東京時間足の安値が抵抗線として機能したのは明らかか?

にわかに信じがたいが……最近のチャートを確認すると、確かに東京時間足はあちこちで節目になっている。なかでも真価を発揮するのは“半値と絡む”とき。といっても、単なる高値・安値の半値ではない。"雲使い"アンディ氏ならではの半値理論があるのだ。



アンディさん



【技】半値ちゃんねトレード

5分・1時間・4時間・日足の先行スパンと東京時間足の半値を利用した鉄板トレード。この半値理論を応用した必殺「もぐらトレード」はブログで詳述。アンディ氏のすべてを明らかにしたFX本好評発売中!
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