被災地の子供のために……。
師匠直伝の半月流デイトレードで確実に+13%増!



各地で個人FXセミナーを開催し、弟子を多く抱えるバカ息子氏。その中から、「チームバカ息子」としてFX義援金カップに参戦してくれたのが、一番弟子のゆうにゃん氏だ。バカ息子氏直伝のスキャルピングで月に1200pipsを稼ぎ出した実績を持つ。

そのメイン手法は「半月流スキャル」と呼ばれるもの。主にユーロ/円で用い、5分足など短い時間軸のチャートが半月を描いて、直近の高値・安値をブレイクしたらエントリー。数pipsの小さな値幅を狙う。

「この手法は、チャートに張り付いていないとできない。暇なときはいいんですが、自分はサラリーマントレーダーなので……。最近、本業が忙しくてスキャルでトレードできないので、今回はデイトレ中心でやらせてもらいました。バカ息子さんの真骨頂は、トレンドラインの引き方。最近、自分もちゃんとチャート分析をしてトレンドラインを引けるようになってきたので、手法を切り替えても利益を上げることができましたね」



2つのラインで値動きを予測して、ブレイクアウト待ち



たしかに、トレンドラインの引き方ひとつで勝率も変わってくる。では、ゆうにゃん氏はどうチャートを分析しているのか。

「基本は、まず1時間足を見てトレンドが発生しているかどうかを確認。以前は、値ごろ感だけで焦ってエントリーしていたんですが、ロクな結果にならなかった。特に、デイトレでは慎重に待つことが大切。2度ほど高値・安値をつけて、ある程度トレンドが見えてきたら、ラインを引きます。そのとき、必ずチャンネルラインも併わせて引き、値幅の目安にしますね」

この2つのライン内で値が動いていれば、描いたトレンドラインがうまく機能している証拠。あとは、エントリーするタイミングを見定めるだけだ。

「基本は、半月流スキャルと同じ発想です。ライン内で半月を描き、直近の高値・安値をブレイクしたらエントリーし、チャンネルラインまで余力分を狙います。デイトレ版の半月流ですね。また、15分足や5分足チャートに切り替え、ライン内でダブルボトム、ヘッドアンドショルダー、三角持ち合いなどの一般的なチャートパターンが出現したら、先読みしやすいので、エントリーする。あとはチャンネルラインで反発したら、逆張りでエントリーという手もありますね」

ただし、トレンドラインだけでは不安な場合、RSIなどのオシレーターで相場の過熱感を確認することもあるという。

「エントリーしたら、合わせて損切りラインも必ず設定します。自分が引いたトレンドラインを割ったら、それはトレンドが終了したか、もともと間違ったラインを引いてしまっただけのこと。もう一度、引き直して再エントリーすればいいんですよ」

刻一刻と相場は変わるもの。大きな損失を出さず、次のトレンドに対応した取引をすることこそ、利益を出すコツなのだ。



バカ息子

20代にして数千万円を稼ぎ出したバカ息子氏。現在、個人セミナーを行い、個人投資家を育成中。今回は、一番弟子のゆうにゃん氏が参戦。優れたパフォーマンスを残してくれた。
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