美人トレーダーファイル2 あさみさん[FX3年]
お茶に着物にお琴が趣味。麗しき才色兼備トレーダー



「専業でFXトレーダーになると、時間が自由に使えるのがいいですよね!」と、初夏の神楽坂に颯爽と現れたあさみさん。空いた時間はお茶に着物にお琴の習い事をしているのだとか。

「結構、日中は空いてる時間多いんですよ。普段、取引する時間はある程度決めていますから」

ただ、なんでこんな美女がFXをしているのか疑問だが……。

「友人で株を取引している人がいて最初は株に興味を持ったんです。けど、なかには1株100万円もする銘柄もあるじゃないですか。いきなりそんなの買えないし、もっと手軽に始められるFXにしようと思ったんです」



指標に合わせて大きな利ザヤを狙う



最初は順張りのデイトレを試していたが、自分に合わないとわかれば即撤退し、ほかの手法を試す。資金を溶かしつつも、徐々に自分のスタイルを確立したのだとか。

「取引する時間を決めているんですけど、今は経済指標を主に狙っています。一番、値動きにクセが出やすいから勝ちやすいんです」

だが通常、指標を狙って取引するのはタブーといわれている。スプレッドも広く値動きも激しいので、リスクが高いからだ。しかし、あさみさんはあっけらかんと「過去の値動きはだいたい頭に入っていますし、大丈夫ですよ」と、実際に取引した豪ドル/米ドルのチャートを見せてくれた。

「この日はオーストラリアの雇用統計。結果、チャートは大きく下がったので、その下落に乗っかってエントリーです」

この日の豪州の雇用統計は雇用者変化数がマイナス2・21万人と予想よりも悪かったのだ。

「指標発表後の勢いや値幅を見て、順張りか戻りを狙うかを考える。直近のトレンドにも応じてエントリーします。リミットはとにかく利益が出たら決済です。この場合は25pips取ったところですぐに利益確定しちゃいました」

ただ、この指標では100pips以上下落しているのを考えれば、もっと取れそうなものだが……。

「私、枚数が多いんです。ほぼ確実に勝てる場面では100枚単位で持っちゃいます。でもあくまで短期トレードなので利が出たらそれでおしまい。前もって念入りに調べておくこと。そして、欲張らないのが勝ち続ける秘訣です」


目指すはFX兄貴の全力男売り



資金力と度胸がないと100万通貨なんて取引できないもの。だが、あさみさんは違う。

「だいたい勝率は8〜9割ありますし、そんなに負けません。それに私、大きな勝負が好きなんです」

さらにこう続ける。

「FX兄貴とか憧れますよね。彼のメンタル論は参考になるし、1000枚単位での男売りとかやってみたいです。1000枚でも取引したいなって、着々と資金を貯めてます」

なんとも強心臓。前述の鈴木さんは「女は資産を守るもの」と言っていたけど、この方だけは例外と言わざるをえないようだ……。


あさみさん

元ホステスから専業FXトレーダーに転身。現在はFXで月に3桁の利益を軽々稼ぎ出す美女トレーダー。趣味は着物にお茶にお琴。習い事の様子もブログで更新中!