13年間で6倍になったファンドが10万円から買える!
荒れ相場でも利益を上げる優良商品を一挙紹介
ほったらかし投資の決定版 [ヘッジファンド]大研究



昨年の金融危機以降、世界中の株式や債券は大暴落。しかし一部のヘッジファンドは好調な成績を上げているという。ヘッジファンドといえば、投資額1億円からで、金持ちだけが相手……と思いきや、最近では一般投資家が低い額から始められるのだ!




そもそもヘッジファンド ってなに?



ヘッジファンドが普通のファンド(投資信託)と大きく違う点は大きく4つある。

それは ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ということだ。

1. 買い(ロング)だけでなく、売り(ショート)も仕掛ける

2. レバレッジを掛けて運用する

3. 運用会社やファンドマネジャー(運用者)が自己資金を投入する

4. 絶対利益を目指す

「買い」「売り」両建て基本的なやり方はFXとまったく同じ



「典型的なヘッジファンドの投資手法のひとつであるロング・ショートは、投資対象を買いと売りの両建てで運用します。上昇時にはロングの比率、下落時にはショートの比率を高めて利益を追求するわけです」と語るのは日本株のヘッジファンドを運用するブルーベア・インベストメント・マネジャーズの冨田信太郎氏。

上がれば買い、下がれば売るというやり方はFXと同じだ。

「投信はベンチマーク(目安となるインデックス)を上回る『相対収益』を上げるのが目標。成績が悪くても、ベンチマークを上回れば言い訳ができます。一方、ヘッジファンドは、ベンチマークの動きにかかわらず、リターンを上げ続ける『絶対収益』を追求しているのです」(冨田氏)



冨田信太郎氏
ヘッジファンド、ブルーベア・インベストメント・マネジャーズ代表取締役社長。
関西学院大学卒業後、国内証券会社、HSBC証券、ゴールドマン・サックス証券などを経て’06年7月から現職。



木下晃伸氏
経済アナリスト。
中央三井信託銀行、三菱UFJ投信などを経て株式会社きのしたてるのぶ事務所設立。
アナリストとして国内上場企業1000社以上を訪問取材



小林基男氏
ファイナンシャルプランナー。
旧国際証券(現三菱UFJ証券)などを経て、'01年に投資運用アドバイスを行うファーストプレイスを設立。
近著に『サラリーマン副業ガイド』(小社刊)