手に持つとわかる黄金色の魔力を購入者が激白!
投資人生、安住の地は「金」にあり



金融恐慌、世界同時不況……。多くの投資家が「何に投資すればいいのやら」と頭を抱えるこのご時世、密かにニンマリしている人々がいる。彼らが行き着いた先は、そう「金」なのだ!「地球が滅びぬ限り安心」といわれる「金」の魅力を余すことなく紹介する。





最後にして最強の金融資産金の魔力の秘密とは……



 今、金投資に注目が集まっている。熟練の投資家から、投資に手を出したことがない素人まで、こぞって金を求めているのだ。その勢いは、国内取扱店において金コインの品切れが続出している状況からもわかる。なぜ今、人々は金を欲しているのか? 自身も金を愛してやまない「FX先生」こと杉田勝氏に、その魅力について語ってもらった。

 「'29年、米株価が89%下落した世界大恐慌がありました。そのとき、唯一値上がりした株、それが金鉱山の株なんです。それも半端な値上がりじゃない。600%も上がったんです。当時、金相場は固定制でしたから、金価格自体は変動しませんでしたが、この金鉱山株の爆騰が金の魅力の一つを如実に表しています。つまり、単純に『不況に強い』といっても、これは究極的な強さです。金ほど安定した相場はない。それこそ、地球が滅亡する以外にその価値がなくなることはない、唯一の資産といっていいでしょう」

 株券は会社が潰れてしまえば紙くずに、不動産には価値下落のリスクがつきまとう。債券も同様で、キャッシュですらハイパーインフレ一発でお陀仏である。

 「信用を土台とする紙幣、証券は信用低下というリスクを常に抱えることになります。ですから、世界中の人々の最終的な価値判断の基準たり得るのは、『金』しかない。有史以来、人類が採掘してきた金の総量はオリンピック・プール3杯分にも満たないといいます。それに引き換え、採掘可能な埋蔵分は1杯分程度。しかも、困難な場所から採掘するのでコストがかかる。今後、金価格が高騰することはあっても、急落するという事態は考えにくいのです

 銀やプラチナ、レアメタルは相場が不安定すぎるゆえ、価値判断の基準にたり得ない。金こそが、すべての貨幣の基になるものなのだ。

 杉田氏が三菱マテリアルで購入した500g のゴールドバー。1g3000円換算でなんと150万円。まさに金塊、財宝である。その照り返しの眩さときたら!


杉田勝氏
FXスクール『Win-investJapan』会長。
ロンドン在住の元ヘッジファンドマネージャー。
数多くの優秀なトレーダーを育成してきた事から「FX先生」と呼ばれるようになる。
著書に『FX先生』(小社刊)など