「不景気で指名が取れなくなって、FXを始めたら儲かっちゃいました」と話すのは、風俗店で働く〝ニューハーフ相場師〞のA川みきちゃんだ。

彼女(?)は、独自の「逆アナ手法」なるトレード法で「月に1500pipsぐらい取れるようになりました」とか。その手法とはいかに?

「まず毎朝、JFXの為替アナリスト・小林芳彦さんのレポートを見るんです。そこで、当日のレートの節目を確認。例えば、『ユーロ/円は112.90円で押し目買い』と配信されたときがあるんですが、そのときのレートは配信時点ではまだ113.30円。ということは、押し目までまだ幅がありますよね。そこで、アナリストの配信した値まで、逆にショートでエントリーする。それが〝逆アナ〞の基本です」

小林氏を選ぶ一番の理由は「顔が渋く、声がハスキーだから」と独特だが、それだけではない。

「彼はレポート内容をすぐ変更するんです。相場状況が変われば、朝とは逆のことを言う。その辺がかわいくて、スゴく好感が持てるんですよね(笑)」

ちなみに、逆アナ手法はニューハーフ風俗のプレイ名が由来だ。「プレイ内容は、検索してみてくださいね」

トレードもプレイも体験してみなければわからなそうだ。



A川みきちゃん

デモ取引で大勝ちしたのをきっかけに、’10年夏からFXに参戦したニューハーフ風俗嬢トレーダー。プレイの合い間に取引する逆アナ手法で毎月1500pips稼ぎ出す。http://blog.livedoor.jp/aikawamiki_fx/