世界経済の本格回復が確認できず、皆が疑心暗鬼のなか、
日本のみならず世界の株式市場では軒並み年初来高値を更新。
今また"株式投資熱"が急上昇している。




今こそ日本株だ! 今度こそ株ブームに乗り遅れるな!



cisさん(資産67億円)、三村雄太クン(資産7億円)etc.
常勝投資家の秘テクニックがてんこ盛り
名だたる有名トレーダーたちは、どんな局面でも確実に利益をあげている。
一体、その手法とは?


絶大な人気と知名度を誇る7人のカリスマたちの
最新トレードテクニックを、YenSPA!だけに明かしてもらった


1000円万トレーダー:さふぁいあ氏

500銘柄の日足を確認。
上抜けしそうなチャートを探し、"高値ブレイク株"の初動に飛び乗る!


宵越しのカブは持たない江戸っ子気質(?)のさふぁいあ氏。もとはガチガチのファンダメンタル投資をする機関投資家という素顔を持つが、今は個別銘柄の日足・分足のブレイク狙いのトレードや、先物が動く瞬間の需給を利用しての値幅取りが主な売買手法。「トレードごとの勝率は60〜65%くらい」と言うが、週単位では3年間負けナシという驚異的な実績を残す。

取材をさせてもらった8月26日は、オリックスが出来高を伴って急騰した初動日だ。寄り付き直後から100株ずつ6610〜6680円で3回買い増し。先物が失速したところで売却して、見事利益確定!一体、どうやって高値をブレイクする銘柄の初動に乗れるのか?

「ブレイクしそうな銘柄探しは、単にチャートを数多く見ているだけです。週1回は500銘柄くらいの日足をチェックします。25日移動平均線との乖離率と出来高で簡単にスクリーニングをして、それをザーッと流し見していく感じです。上抜けしそうな日足のパターンなど限られています。500銘柄見るといっても10分もあれば終わるので、そんなに大変な作業ではないですね」

その後の動きを見ながら数を絞り、監視銘柄に登録していくという。"高値ブレイク銘柄"の初動に真っ先に乗ることができるのは、地道な努力の賜物ってワケだ。そんなさふぁいあ氏のオススメ銘柄とは?

「しばらく全体相場は強いと見ています。転換点は、FRBが利上げなどの量的緩和政策の終了を示唆したとき。その時点から、米国株は下げに転じるはず。米国の利上げで円安局面がくれば、任天堂が再注目されると思っています。業績モメンタムは既にピークをすぎていますが、財務は盤石で、配当利回りが5%を超えるので、割安だと思います」





さふぁいあ氏

500銘柄もの日足チャートをチェックし、上抜けしそうな銘柄を監視中。
"高値ブレイク株"に飛び乗るのを得意とする