水平線はヒゲ先にこだわらず節目を意識して引く




損切りは直近の高値・安値が目安。ショートなら直近高値が損切りポイントです。利益は損切り幅の倍のpipsを狙います。20pipsの損切りを想定しているなら40pipの利益を狙う。倍の利益が狙えなければ入りません」

4時間足と1時間足を使っているわりには利幅は小さめ。トレンド順バリで確実に利益を積み重ねていくあたりは、堅実なサラリーマン的でもある。ただし、時には大きな利益を狙うことも。

「角度の急なトレンドラインをブレイクするときですね。図(左図)を見てください。下向きのトレンドラインから大きく上離れした後に、急角度の上昇トレンドラインを引いていますよね? 

これを使うんです。長期間、節目を押さえているラインはそれだけトレンドをしっかり摑んでいるってこと。いわゆるベースラインです。だから、一時的にローソクが抜けても戻ってくる可能性が高い。その戻りを狙うために急角度の新しいトレンドラインを引いてブレイクを待つんです。これなら100pips近く取れますよ」

下にブレイクしたら直前の高値にベースラインを引くこと。そのラインを上抜かない限りは売り持ちしてOK。非常にシンプルだ。

「あとは、水平線を損切りや利確の目安に使います。レンジ相場でトレンドが見えないときは、水平線だけでトレードするときもあります。引き方はトレンドラインと一緒。ヒゲにはこだわらず、揉み合いの真ん中に引いたりする」

買いと売りがせめぎ合っているポイントは、相場の節目になりやすい。なので、小さなローソクが並んだりしている場所にザックリと水平線を引くのだ。

うーん、やっぱりどこか〝ズボラーマン〞。名付けて「ズボライン・トレード」お試しあれ!






リーマンFX氏

外資系証券を退職後、専業トレーダーに。現在はベンチャー起業にも携わる30歳手前、やり手のイケメントレーダー。数百万円の元でからFXで利益1億円を達成する。
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