世界経済の本格回復が確認できず、皆が疑心暗鬼のなか、
日本のみならず世界の株式市場では軒並み年初来高値を更新。
今また"株式投資熱"が急上昇している。




今こそ日本株だ! 今度こそ株ブームに乗り遅れるな!



cisさん(資産67億円)、三村雄太クン(資産7億円)etc.
常勝投資家の秘テクニックがてんこ盛り
名だたる有名トレーダーたちは、どんな局面でも確実に利益をあげている。
一体、その手法とは?


絶大な人気と知名度を誇る7人のカリスマたちの
最新トレードテクニックを、YenSPA!だけに明かしてもらった



 67億円トレーダー:cis氏


今後の相場予想もしない。
日足とその日の値動きだけを注視し、年初から15億円の資産増!


融緩和による世界的なカネ余りが理由なのか、今年3月の底値から53%も上昇した日本株。
良くも悪くも"アメリカ次第"の相場が続くが、アメリカには不安材料が多い。そのせいで、株価上昇を懐疑的に見ていて投資に踏み切れなかった人も多いと思う。しかし、ン億円単位の資産を誇るカリスマ株トレーダーたちは、巧みに利益を得ていたのだ。

まずは資産67億円、今年だけで15億円稼いだ伝説の相場師、cisさんから。その手法は実にシンプル。

どんな日でも値動きのみに注目し、「流動性があれば何でもやる」主義で「ファンダメンタル的な企業の業績や景気動向は気にはなるけれど、売買には加味しません」と言い切る。

例えば、8月19日。新型インフルエンザで2人目死亡という材料が出て、株価が上がっていたシキボウを、後場寄り直後に242円と245円で買い、その日のうちに250円、252円、270円で売るといった具合。「材料で上がった寄り付きは懐疑的に見るので、まず買いません。ただ、寄り付きから安定し、後場寄りも異常に強かったから、祭り1日目かなと思い買っただけ」と、あくまで"値動き主義"を貫く。

「最近は強気になったり弱気になったり相場が安定しないので、時間軸はできるだけ短くして、最大リターンは目指さないことにしています」

当然、弱含みになれば損切りも早い、早い。8月25日は、「1日単位だと先物の強弱が一方通行が多いので、持ち越していたみずほFG、トヨタを前場寄ってすぐに損切りした」という。「今後の見通しもまったくの白紙。予想をする気もありません(笑)」。毎日が勝負日ってことか。




cis氏

'95年に104万円から株式投資を始め、今や資産67億円に。
趣味は世界最強を自負する麻雀。実はかなりのゲーマーでもある