カリスマFXコーチ、ロブ&ブラッドリーの秘技をさらにチューンナップ



仕掛けがシンプルとロブ&ブラッドリーが指南する手法の中でもビギナーに評判のNYボックス。が、初心者向けと侮るなかれ。ちょっとしたアレンジで、よりパワフルなトレードに! 自分流のNYボックスを見つければ、常勝トレーダーも夢じゃない!




NYボックス、基本の"型"


北米ナンバーワンのFXコーチであるロブ・ブッカー氏と、その一番弟子であるブラッドリー・フリード氏。彼らが指南する数あるトレードテクニックのなかでも、最近、「NYボックス」がそのファン“NYボクサー”を増やしている。

その魅力は初心者にもマネしやすい明確なルールと、トレード時間が限定されていること。そして何よりも、ロブ&ブラッドリーが教えてくれるのはあくまでも基本となる“型”であり、アレンジする楽しみがあること。まずは基本となる“型”のおさらいをしよう。

「トレード時間は夏時間の場合、夜8時からの数時間。忙しいビジネスマンがちょうど帰宅して一息ついた時間帯でしょうか」

でも、トレード前にはちょっとだけ準備が必要。15分足チャートに“箱”を描くのだ。

「箱、すなわち“NYボックス”を描くのです。東京時間の昼1時と夜8時にタテ線を、その間の高値・安値に横線を引きます。11月第1日曜からは冬時間になるので、昼2時と夜9時に基準が変わるので注意を」

夜8時ちょい前に箱を描いておいて、8時以降にローソク足が箱を下に抜けたら売りで、上に抜けてきたら買いでエントリー。これが基本。

「ただし、焦ってエントリーしてはダメ。15分足の終値が箱の外に出たのを確認してからトレードをオープンしましょう。ヒゲだけが抜けるときは見送って次のチャンスを待つ。これがNYボックスのフェイズ1、『ブレイクアウトルール』です」

リミット(利益確定)は+20pips、ストップ(損切り)は30pipsが基本。エントリーしたら、すぐに利確・損切りのOCO注文を入れておこう。

「もし、ブレイクアウトが失敗したら、すぐにフェイズ2の『リバーサルトレード』に入ります。売りエントリーのブレイクアウトが失敗したら今度は買いで、買いで失敗したら売りで、とブレイクアウトのときとは反対方向にエントリーして、リミットは箱の上辺(高値)か底辺(安値)。ストップは30pipsにおきます」

以上がNYボックスの基本の“型”。ね、驚くほど、シンプルでしょ。


■ロブ・ブッカー氏
北米一の知名度・実績を誇るFXコーチ。
フリーターから専業トレーダーに転じて築いた資産は2億円超!現在、ヘッジングの本を執筆中。



■ブラッドリー・フリード氏
ロブ・ブッカー・ジャパン代表。
ロブとの共著に『超カンタン アメリカ最強のFX理論』。11月に第2弾の書籍『超カンタン一点突破FX』も好評発売中!
www.robbooker.co.jp/

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