数多の情報商材をもとにオリジナル投資術を開発!
1年で50万円を6900万円にしたサラリーマントレーダー登場


職場の友人に勧められてFXの世界に足を踏み入れるも、数々の「退場」を経験……。が、諦めずに、情報商材や20社以上のFX業者のツールを研究し尽くし、ついにオリジナル手法に到達した斉藤氏。個人投資家には難しいと言われる「逆張り」で勝ち続け、1年で資産を134倍にしたテクニックとは?



度重なる退場経験をバネに情報商材を大量買い、
20以上の FX業者を猛烈研究!



 ズルズルと進む円高にレバレッジ規制で、以前より稼ぎにくくなっているFXの世界。この荒波にもまれながら、50万円を元手に、たった1年で年収の10倍以上を稼ぎ出した30歳独身サラリーマンの自宅を直撃した! すると、意外に質素な(失礼!)畳の部屋で、ちんまり正座して出迎えてくれた斉藤学氏。特徴らしい特徴といえば、1円玉が余裕でのってしまう福耳ぐらいか。ニコニコとお茶をちゃぶ台に並べるこの穏やかな雰囲気と「6900万円」が、どうにも結びつかない……。

 「職場で面白いと聞いて始めたのですが、最初はダメダメでしたよ。趣味で運営しているサイトの副収入が数十万円貯まったところでFXに突っ込んでは溶かして。何度も"退場経験"がありますよ」

 例えば’06年1月、南アフリカランドを17円で買い、追証を入れつつ14円まで粘り、資金が枯渇して80万円の損。’09年1月に58円で買った豪ドルは、56円で強制決済、50万円が消滅。

 「その56円が底でした……。今や豪ドルは7080円。いまだにくやしいです(苦笑)」

 そのくやしさをバネに猛研究を始めた斉藤氏。ネット上にある数々の情報商材を買い漁り、20以上のFX会社すべてに口座開設、「各業者のサービスやツールをいいとこ取り」して、オリジナルテクを開発していった。

 斉藤氏の転機は1年前。’09年4月、「ボクなりのテクニカルシグナルからいって、今が底だと思った」と、CFDで日経225を買ったという。
 「当時はFXで負けてばかりだから、気分を変えたかったんです。資金は50万円、レバレッジ35倍。ちょうど日経平均が8000円から1万円弱まで一気に上昇した時期で読みが当たり、6月には500万円を超えました!」

 その500万円をタネ銭にFXを再スタート、着実に資産を増やした。決め手は作年2月に88円で買ったドル(レバレッジ130倍)と、3月下旬に1・48ドルで買ったポンド(同50倍)の2ポジション。見事天井で売り抜け、堂々6900万円を達成した。

 斉藤氏の手法は、個人が失敗しやすいといわれる逆張り投資。その「福耳式逆張り投資法」の秘密を明かしていく!



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斉藤学氏
東京都在住、30歳独身。専門学校でPC技能などを教えるサラリーマン。
本職のネット知識を生かして「株式市況.com」(http://www.sikyou.com/)など4つのサイトを運営